安心な解体工事
安心な解体工事9つの理由
柳生産業では、なぜ安心な解体工事を実現できるのか?
お客様に支持される理由についてご紹介いたします。
2 工事前・現場確認の安心
KY活動(危険予知活動)
解体工事着工時にスムーズに現場が動くよう、資材置き場・トラック搬入路・架設水道などの配置図を製作して、現場にて入念にお打ち合わせをさせていただきます。
また、現場の状態をしっかり把握した現場監督が着工時に職人たちとKY活動(危険予知活動)をしてから解体工事に入り、責任をもって担当いたします。


3 仮囲い組立ての安心
十分な強度を確保
現場作業に必要な足場となる囲いを組み立てます。
ご近所に埃などが飛散しないよう、きっちりとシートで覆います。
また仮囲いは風雨に耐えるよう、十分な強度を確保いたします。
4 内装解体の安心
手作業で解体し、分別していきます。
石膏ボードの除去、断熱材の撤去、外部建具障子撤去、リサイクルを勧めるために木材以外の物は手作業で解体し、分別していきます。


5 屋根材撤去の安心
シートを張ってから作業をします
瓦を一枚一枚、手作業で取り外していきます。
破片が飛散しないように、トラックの荷台にシートを張ってから作業をします。また、高所作業になりますのでケガの無いよう慎重に作業をします。
6 構造体解体の安心
水をまきながら壊していきます
家屋の躯体を解体する際には建設重機を使用いたしますので、現場の職人達が声を掛け合い、柱・梁などを周囲に注意を払いながら解体を進めていきます。
作業中は、埃の立たないように水をまきながら壊していきます。


7 基礎コンクリート撤去の安心
手で拾い集めます
家の基礎コンクリートを撤去します。
地中にコンクリートが残らないように、気を使って撤去します。
人の拳程度のコンクリート殻まで、手で拾い集めます。
8 整地の安心
手作業で整地していきます
解体後の敷地は、重機を用いてきれいに整地をします。
敷地内の隅などは、重機で整地できないため手作業で整地していきます。


9 清掃、確認の安心
お客様の「完了」の声まで気は抜きません
整地完了後に現場の清掃を行います。
前面の道路・歩道まで水できれいに洗い流し、必要な時は現場に立ち入り禁止の措置をします。
最後にお客様に確認していただきます。
お客様の「完了」の声まで気は抜きません。
工事についてもっと詳しく知りたい方は
メールもしくはお電話よりお気軽にお問い合わせください。
